こんにちは☀今年もあっという間にもう終わり!なんて思っている藤本です(#^.^#)🌼
今年は、コロナウイルスが流行して自粛期間もあって家に居ることが増えましたね?
自粛期間、皆さんは何をされていましたか??
私は、ヨガとウクレレをしていました☺(笑)
ウクレレは自粛期間以来していなくってこの間弾いたら、、
全然忘れちゃっていました\(◎o◎)/!(笑)
何事も継続が大切ですね?🎶
自粛期間中に何か、レベルアップできればとお肌の勉強もしました♩
本を買ったり、皮膚科医の方の動画を見たり、前よりは知識も増えたなぁーと思っています。
患者さんがお肌の悩みを言われた時に、何か為になる事をお伝え出来たらなぁ(*^-^*)💕
と思ってした勉強でしたが、自分にもとっても為になっています(^^♪
自粛期間中のブログにはよく、肌の事の投稿を上げていましたが
最近は、なかなか投稿していなかったなぁーと思ったので今日は、
久しぶりにお肌の投稿をさせていただきますね(*^-^*)💕
女性は特にお肌のことは気になりますよね?
お顔は初対面の方でも一番最初に目に入るところです(^ω^)
最近はマスクをしているので見えないかもしれませんが、
いつかマスクをしないようになった時に、
『あれ?○○さんなんか、老けた?!』何てことが無いように♩
今のうちにしっかりできるケアをしていきましょうね(*^-^*)🌼
と、言うことで今日はお肌づくりの基本☝💕
『スキンケア』についてお話させていただきますね(^^♪
ですが、『スキンケア』も奥が深くって!(笑)
とっても長くなっちゃいそうなので、とりあえずは
【クレンジング】のお話からしていこうかな(^^♪と思います。
クレンジングは皆さん、何を基準に選んでいますか(*‘ω‘ *)?
クレンジングと言っても色んな種類がありますよね?
オイルタイプ、ジェルタイプ、ミルクタイプ、クリームタイプ、シートタイプなどなど。
皆さんは何を使われていますか?
何を基準に選ぶといいのか。というと自分のメイクの濃さなのです❕❕
メイクのOFF力が高い方から順に、、
オイルタイプ→クリームタイプ→ジェルタイプ→ミルクタイプ…となります。
メイクが濃ければ、OFF力が高い物でないと落ちにくく、
逆に薄ければ弱めでも落ちます。
ですが、OFF力の強い物は肌への負担にもなります。
そこも重々承知の上で選んでいただければと思います(*’ω’*)🌹
ここで、参考までに、、
クレンジング料の種類と肌への刺激を種類別にお話出来ればなぁー(^^♪と思います。
刺激が強い順に載せていきますねー(^ω^)
【シートタイプ】
「油分でメイクを浮かせる」というプロセスを省略し、
界面活性剤の洗浄力だけで落とす。
そのため肌へのダメージも大きい。さらに、拭くときにどうしても
肌に小さな傷がつきやすい。
【オイルタイプ】
界面活性剤を多く含むためサラッと簡単に落ちるのが人気の理由。
そのぶん肌のダメージも大きい。
使用するのはメイクの濃い日だけに限定することをオススメ。
【ジェルタイプ】
乳化してない透明のジェルタイプは、界面活性剤が多く、
肌への負担は大。クリームのような乳白色タイプなら〇。
【クリームタイプ】
適度な油分を含み、肌への優しさとメイクOFF力を兼ね備えている。
ただ、メーカーによって多少バラつきあり。
【ミルクタイプ】
肌には優しいものの、水分が多いため、メイクOFF力にはいまひとつ。
薄づきメイクの人向き。
ここまで、クレンジング料の説明をしてきましたが、
いい商品、高い商品、を使っていても使い方を間違っていては
意味がありません。
そこで次は正しい使い方をお伝えできればなぁーと思います。
やりがちNG!
【ゴシゴシする】
角層に傷がつき、肌荒れを招く原因に!
【クレンジング料をケチる】
肌になじませるときに量が少ないと、摩擦が起きやすくなります。
適正量は商品によって異なりますので添付の説明書を参考に。
【時間をかけ過ぎ!】
肌のうるおいまで取りすぎてしまい、肌にとって刺激に。
【熱湯や冷水ですすぐ】
熱すぎるお湯だと肌の乾燥を促し、冷たすぎる水だと油が固まって
汚れが落ちません。
クレンジング料は肌に負担がかかるので、
なるべく短時間で終わらせたいもの。すすぎまで含めて
約1分間で終わらせるように心掛けましょう♪
ポイントメイクは専用リムーバーもオススメですよ( *´艸`)💕
長くなってしまいましたがいかがだったでしょうか??(*’ω’*)
為になったことはありましたか?
正しいケアをしていくと何歳になろうがお肌は変化してくれます💕
また、洗顔編や化粧水編などお伝えしていきますので
気になる方はチェックしてみてくださいねー( *´艸`)🌷
では、皆さん2020年残りの1ヶ月も楽しみましょうね~(^O^)/🌺以上藤本でした~!