今日は朝から毎度早起きの次女にてんてこまいだった菊野涼子です。
お下がりで、従姉妹から家の中で遊べるアスレチックが送られてきました。
完成してから、登らせてみるとなぜか滑り台お方から登ってくれる・・・なので目を離せなくなりました。
なので朝から、お弁当を作りながら様子を見ていると案の定今日も滑り台からよじ登っているのでダッシュで落ちないように支えに行ったり・・・朝からアスレチックと台所を何往復してるんだろうと思ってしまいました。
おかげで、すでにへろへろ(笑)
さてそんなへろへろの時に欲しいのが甘いものですが・・・
皆さんは甘いもの摂られますか?
私は、大好きです!特にチョコ。
だけど食べ過ぎると駄目なので、家には置かずに治療院に置いています。
そんな私の好物の話は置いといて、
甘いもの=糖類には潜在性・習慣性・増量性というものが付いてきます。
潜在性は、体にはすぐに変化起きず気ずかずに病気になっていたり
習慣性は、次から次に甘いものを欲しくなったり
増量性はどんどん甘い味のものが欲しくなったり・・・
聞くだけで恐ろしいですよね。
そもそも、甘いものを摂ると血糖値が急激に上がります・
急に上がると、もちろん急に下がります。
血糖値が急に下がる時に人はイライラしたり余計に甘い物を欲しがったりします。
それに甘いものを摂ることで糖をエネルギーに代謝するのにビタミンB1がたくさん使われます。
そのためにB1不足になって、脳が働かなくなり倦怠感や、情緒コントロールが効かなくなります。
何だか甘いものがとっても体に悪いものに思えてきました。
甘いもの=砂糖と思ってしまいますが、実は炭水化物でも同じような事が起きます。
炭水化物中心の食事をする場合は、しっかりと食物繊維を摂ることで血糖値の急激な上昇を防いでくれます!
甘いものも、少しくらいだとリラックス効果につながったりもします。
すべてに置いて、適量と言うのが大切です。
今日も、三時のおやつに何を食べようか考えている菊野涼子でした~
次女はこの顔で朝ごはん食べていないと言っていました↓
血糖値を上げすぎるとダメなのでごちそうさまさせておきました(笑)